日記

ごはんの時間

2015年10月15日 小竹貴子

“ごはんの時間”

家事をして、仕事をして、ちゃんと家族のためにごはんを作るって大変だな、これほど料理が好きなわたしでも思うことがあります。

仕事を終えてへとへとになりすぎて、今日のごはん何を作ろうかな、って考えることすらも面倒なこともあります。そして子供たちをつれて家の近くにある小さなレストランに行くのですが、そこでごはんを食べながら急に我に帰り
「あぁ、わたしっておかあちゃん失格だな」って思っちゃったり。ごはんくらいちゃんと作れないなんてって自己嫌悪。

ある日のこと、レストランでごはんを食べながら6歳の長女が
「ママと並んでごはんたべられるから嬉しい〜」
っていきなり言いだしました。次女も「そーだね!」と。
きっと娘たちが見えるふだんの台所でのわたしの姿は、いつもバタバタと走り回る姿だからかもしれません。

わたしは、気持ちを切り替えて「おいしいね〜」何度も何度も言いながら、学校のことを話したり、お友達のことを話したり。食事のあとには、アイスクリームも食べたりして、とてもゆったりとした時間を過ごしました。
娘たちは笑顔で「ママ〜好き〜」って何度も言っていました。

心をゆるやかにつないでくれる家族との毎日のごはん時間。お料理の中身も当然大事ですが、ともに食べる時間はもっと大事なんでしょうね。

最近は、毎日わたしが子供から学んでばかりです。

takako kotake